キャンピングカーを持っていても「これ買っておけばよかった」「これは要らなかった」という失敗は意外と多い。今回はキャンピングカーでの車中泊を快適にするグッズを、必需品から「あると格段に快適になるもの」まで徹底リサーチしてまとめた。
Amazonや楽天でそのまま購入できるものを中心に紹介する。
まず揃えるべき必需品5つ
車中泊では段差解消マット・シェード・ポータブル電源・寝袋・LEDランタンがまず必要な5大アイテム。どんな車種でも完全フラットになることはほぼないため、段差解消マットは最優先で揃えたい。
① 車中泊マット・段差解消マット
車内の凸凹をなくして睡眠の質を上げる最重要アイテム。
厚み20cmのボリューミーなマットはシートの凹凸を感じることなく快適に眠れる。ミニバンなどにちょうどいいワイドサイズで、ファミリーでの車中泊にも最適。収納時は36×30cmとコンパクトに折りたためる。
選び方のポイント:車種専用設計のものか、汎用タイプかを確認。キャンピングカーは車内が広いため汎用タイプで十分なことが多い。
② サンシェード(目隠し・断熱)
光を完全シャットアウトし、夏は暑さ・冬は冷気を軽減し、プライバシーを確保できる。車種別設計なのでサイズ選びで迷わない。一度買えば長く使えるので最優先で揃えたいアイテム。
キャンピングカーは窓が多い分、サイズ違いで複数枚必要になる場合がある。フロント・サイド・リア別に揃えよう。
③ ポータブル電源
ポータブル電源はベッドマットやシュラフ、シェード、ポータブル冷蔵庫などと並んで快適な車中泊を可能にする便利グッズの筆頭。
スマホ充電・扇風機・電気毛布・調理家電まで対応できる容量500Wh以上がおすすめ。EcoFlowやJackery、LiTimeが人気ブランド。
🛒 ポータブル電源を探す
- LiTimeポータブル電源(公式)→ LiTime公式サイトで見る
- 各社まとめて比較 → Amazonで探す|楽天で探す
④ 寝袋(シュラフ)
真夏以外は車内が冷えやすい。暖かい季節であれば足が出る寝袋、冬場であれば保温性が高いダウンを使用した寝袋がおすすめ。フィルパワー600以上のものが暖かく快適に眠れる。ゆったりと眠りたい人やファミリーで一緒に寝たい人は封筒型が使いやすい。
静岡の気候なら春秋は快適温度5〜10℃対応、夏は薄手で十分。
⑤ LEDランタン
スマートフォンの明かりだけでは心許なく、車内のルームランプはバッテリー上がりの心配がある。LEDランタンなら暗くなってからのちょっとした移動にも使えて便利。車内での火気使用はNGなのでランタンはLEDタイプ一択。
充電式で明るさ調整できるものが便利。コンパクトなGoalZeroが定番。
あると格段に快適になるグッズ
⑥ ポータブル冷蔵庫
食材・飲み物を冷やしたまま保管できる。キャンピングカー旅では特に重宝する。クーラーボックスより電気式のポータブル冷蔵庫のほうが長期旅向け。
⑨ ポータブルトイレ
キャンピングカーユーザーを中心に注目されているのが「ラップポン」。手動ラップ式で専用袋をセットして用が済んだら袋の紐を閉じるだけ。悪臭も菌も閉じ込めるので車内でも安心。使わない時は折り畳めばコンパクト。災害時にも役立つ。
⑩ 車用扇風機・サーキュレーター
夏の車内は熱がこもりやすい。USB給電タイプで車内全体に風を循環させるサーキュレーターが人気。
⑪ レベラー(車の傾き調整)
車を停めた場所が必ずしも水平とは限らない。車が傾いていると就寝時に姿勢に負担がかかる。レベラーを使えば車を水平に近づけられる。
⑫ 収納ボックス・整理ケース
長期旅行では荷物の整理が重要。スタッキングできる収納ボックスで車内をすっきり保てる。
まとめ:優先順位の目安
| 優先度 | グッズ |
|---|---|
| ★★★ まず揃える | 車中泊マット・サンシェード・ポータブル電源・寝袋・LEDランタン |
| ★★☆ 次に揃える | ポータブル冷蔵庫・カーテン・折りたたみテーブル・チェア |
| ★☆☆ あると快適 | ポータブルトイレ・扇風機・レベラー・収納ボックス |
全部一度に揃えようとせず、まず必需品5つから始めるのが失敗しない買い方だ。
🛒 車中泊グッズをまとめて探す
![]()
![]()
![]()


コメント