子連れで温泉に行くとき、一番気になるのは「赤ちゃんや小さい子でも入れるのか」という点だ。施設によっては年齢制限があったり、オムツが取れていない子は入浴不可だったりする。
この記事では静岡県内の日帰り温泉を子連れ目線で徹底リサーチ。赤ちゃん・幼児OKの施設を中心に、貸切風呂の有無・設備・料金をまとめた。週末のファミリードライブの参考にしてほしい。
② 貸切風呂・家族風呂の有無
③ 年齢制限(「〇歳以上」の施設は要注意)
子連れOKと明示されている施設でも、オムツの子がOKかどうかは別問題。堂々と「オムツの子でもOK」と書いてある施設は特に安心して利用できる。
① 焼津グランドホテル|焼津市
子連れに最も手厚いサービスを誇る施設のひとつ。温泉内にはベビーバスが設置されているほか、プライベート貸切風呂もあるので人目を気にせずゆっくり過ごせる。地下フロアには1〜6歳の未就学児を対象としたキッズ広場「う~みん」があり、ボールプール・アスレチック・絵本などが揃っており雨の日でも楽しめる。
ランチとのセットプランも人気で、駿河湾を一望しながら食事ができる。赤ちゃん連れでも安心して一日過ごせる、ファミリーにとって静岡最強クラスの施設だ。
② 富嶽温泉 花の湯|富士宮市
県内最大級の規模を誇る温泉テーマパーク。世界遺産富士山をバックに大露天風呂・高濃度炭酸泉・麦飯石塩サウナ・死海の塩風呂など多彩な湯船が揃う。富士宮やきそばや海鮮丼が楽しめるレストラン、リラクゼーションも充実。
施設内には授乳室とおむつ台も完備されており、赤ちゃん連れのファミリーも安心して利用できる。死海の塩の湯は海水の10倍の濃度で身体がプカプカ浮く体験ができ、子どもにとっては忘れられない思い出になること間違いなし。
③ 駿河健康ランド|静岡市清水区
駿河湾を目の前に望む大型温泉レジャー施設。風呂とサウナは20種類以上という圧倒的なボリュームで、泉質はカルシウム・マグネシウム硫酸塩泉。冷え性や疲労回復への効能が期待できる。
浴槽の種類が多いので子どもが「次はこっち!」と楽しみながら湯めぐりできる。バーデゾーン(水着着用エリア)やリラクゼーションも充実しており、家族で半日〜一日過ごせる設計だ。
④ 湯~トピアかんなみ|函南町
函南町の小高い丘の上に位置し、富士山を望む抜群のロケーションが魅力。天然温泉とプールが一緒に楽しめる子連れに嬉しいスポットだ。
温泉とプールが同じ施設で楽しめるのは子連れには特に嬉しい。伊豆縦貫道からのアクセスも良く、伊豆ドライブのついでに立ち寄りやすい。富士サファリパークと組み合わせたコースも人気。
⑤ 仁科川河川公園キャンプ場 家族風呂|西伊豆町
場内に天然温泉の露天風呂があり、宿泊者は無料で利用できる。予約制の家族風呂があり、子連れでプライベートに入れるのが最大の魅力だ。
キャンプと温泉を同時に楽しめるため、キャンピングカーで来場して家族風呂に入るスタイルが理想的。人目を気にせず赤ちゃんを連れて入れる家族風呂は子連れには特に心強い。
⑥ 天然温泉 気楽坊|御殿場市
富士山を眺めながらの露天風呂、死海から運んだ原塩を使い身体が浮いてしまうほどの塩の湯、バイブラバスやジェットバスを完備した大浴場が揃う。
御殿場プレミアム・アウトレットから近いため、ショッピング後に家族で立ち寄るコースとして人気。種類豊富なお風呂で子どもも飽きない。
⑦ 川根温泉 ふれあいの泉|島田市
SLを見ながら入浴できる静岡屈指の体験型温泉。電車好きの子どもには特に刺さるスポットで、SLの通過時間(12:30・15:30)に合わせて入浴計画を立てれば子どもの「また来たい!」が引き出せる。
11箇所の天然温泉があり、ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉の泉質で美肌効果も期待できる。島田金谷ICから約25分。
⑧ 華咲の湯|浜松市・浜名湖
浜名湖かんざんじ温泉唯一の日帰り温泉専用施設。お食事・リラクゼーションも充実し、1日ゆったり過ごせる。
隣接する浜名湖パルパルと組み合わせれば、子どもはアトラクション・大人は温泉という理想の半日コースが完成する。浜松エリアのドライブ拠点として使い勝手がいい。
子連れ温泉、施設選びのまとめ
| タイプ | おすすめ施設 |
|---|---|
| 赤ちゃん・0歳〜 | 焼津グランドホテル・仁科川家族風呂 |
| 設備が充実 | 焼津グランドホテル・富嶽温泉花の湯 |
| コスパ重視 | 川根温泉・湯~トピアかんなみ |
| 体験・思い出系 | 川根温泉SL・花の湯の塩の湯 |
| キャンプと組み合わせ | 仁科川河川公園・ならここの里 |
| 遊園地とセットで | 華咲の湯(浜名湖パルパル隣接) |


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